ITパスポートはCBTで受けやすい試験に変身!

ITパスポートでは、現在「CBT方式」による試験システムが採用されています。

ITパスポートの歴史はまだ短くて(前進の情報処理試験を含めると話は変わりますが)、創設から10年と経っていませんが、その短い期間に試験の精度が敏捷に変貌を遂げています。その最たる例が、CBT方式の導入でしょう。

それではその、CBT方式の試験のメリットとはどんなことでしょうか? 

マウスやキーボードだけで、試験を行える

これは、試験を主催する側にとって相当のメリットがあります。
試験を準備するために課せられる労力が大幅に省けるのです。
受験者にとっても、紙やペンを使う試験と比べて準備するものが減りますし、解答もだいぶ楽になりますね。

受験のスケジュールがシンプルに、カジュアルになる

試験をコンパクトに開催できるため、受験のペースに一気に加速がつきました。
年に1回や2回しか行えない試験ではなくなったのです。
この点は受験者にとっては、いうまでもなく「受験できるチャンスが大幅に増えた」というメリットになります。

それに、合否判定もスピーディーに行えます。合格・不合格の結果が出るまで何週間や何ヶ月も待たされるということがなくなりました。

受験するときに、プランをつくりやすい

通常の筆記試験のスタイルを中心にしているときと比べ、受験勉強の計画を立てやすくなります。

CBT方式は、結果的にITパスポート試験を一段と高みに押し上げることになりました。メリットがせっかく増えたのですから、それをもれなく利用して受かりたいところです。