

今まで、独学に対してネガティブなことばかり言ってきましたが、ここでも独学の勉強が大変な理由を解説していきます。
弱点がわかれば、今後独学でも有利に勉強が進めていけますので、しっかりと理解して下さい。
独学の勉強は大変だ、大変だといっても何故大変なのかわかっている方は少ないと思います。
実際に私も資格の勉強する前は、どうしてか考えたこともありませんでした。
まず、独学で勉強する場合、一番大変になるのがモチベーションを維持することです。
どうしても一人で勉強してしまうと、何処かで怠け癖が出てしまい勉強すること自体苦痛になってきます。
では、どうしてモチベーションが維持できないのかというと、目標がない、一緒に勉強する仲間がいないなど色々あると思いますが、一番は勉強がわからなくなり、楽しくないからです。
人間というのは、楽しいことや好きなことなら夢中になれ、時間を忘れて続けることが出来ます。
勉強だって同じです。
問題が解ければ楽しいですし、わからなかったことが理解できるようになればやる気が起きます。
つまり、独学で勉強を続けていくためには、モチベーションを維持することで、モチベーションを維持するためには、勉強がわかるようになるということです。
ではどのようにしたら勉強がわかるようになるのでしょうか?
答えは、講義してくれる先生(講師)がいることです。
独学で勉強していて、わからなくなる原因が、テキストだけで理解しようとするからです。
文字を読んで全て理解できるくらいなら世の中に先生はいなくなりますし、そのような人は一握りしかいません。
特に現代の人達は、若い時から先生に教えられて学ぶという習慣が付いていますから、いきなりテキストだけで理解しようと思ってもわからなくなることは眼に見えています。
ここを理解していない人が多いので、安易に独学で勉強してしまい挫折してしまうのです。
講義が聞ければ、テキストに書いてあることの理解が深まり、勉強が苦になりませんし、視覚や聴覚も使うので、暗記もしやすくなります。
また、質問があった場合でも解答してくれるので、勉強がわからなくなるということが少なくなります。
このように講師がいることで、勉強がわかるようになり、モチベーションを維持することにも繋がります。
しかも、現在は教室に通学しなくてもDVDを使い講義が聞けますし、質問にも対応してくれます。
独学で勉強する方は、この講師がいないとうハンディをどうやってカバーするか、考える必要があります。
一つ方法を上げるとすれば、長時間勉強することです。
しかし、それだとモチベーションを維持することができないので、強い忍耐力が必要になるのです。
ですから、独学の勉強が大変だと覚悟してほしいと思います。